免疫住宅®
アレルギー、咳、肌荒れ、湿疹、めまい…
※千葉大学予防医学センターの鈴木規道准教授らが行った全国調査による。
その原因は「見えない空気」かもしれません。
「日本の家だから安心」ー
そう思っていませんか?
日本の住宅には、
「F☆☆☆☆だから大丈夫」
という誤解が広まっています。
しかしこの基準は、ホルムアルデヒドの放散量だけを評価するもの。
その他の有害化学物質──トルエン、キシレン、アセトアルデヒド、クロルピリホスなどは、一切規制されていません。
実際に測定すると、建築後に室内の空気が規制値を超えているケースも多数存在しています。
あなたの家の空気は大丈夫ですか?
「子どもの咳が止まらない」
「肌荒れや湿疹が治らない」
「朝起きた時から、頭が重い」
それらは、家の“空気”が原因かもしれません。
現代住宅は気密性が高く、有害な化学物質がこもりやすい構造。そこにシックハウス症候群という、現代病が生まれています。
さらに、日本ではたばこを吸う人が減っているのに、がん患者は増加し続けています。
その一因が、住まいの空気環境にあるとしたらどうしますか──?
省エネルギー化に向けた住宅の高気密・高断熱化により、建材や家具、日用品から発生する揮発性有機化合物(VOC)やハウスダストが室内に充満し、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛がする、倦怠感、アレルギー症状などの健康被害を引き起こす現象です。
また、昨今の過剰な抗菌・防虫加工による無菌環境が免疫力の低下を招くことにあります。これにより、アレルギーや慢性疾患、感染症への抵抗力低下が懸念されています。
新築・リフォーム5年以内の住宅に住む人の
約 27% がシックハウス症候群の可能性
※千葉大学予防医学センターの鈴木規道准教授らが行った全国調査による。
なぜ「免疫加工」を
大手が積極的にやらないのか?
理由はシンプルです。
大手住宅メーカーの多くは、自社で建材を製造しているため、その製品に“有害物質が含まれている”とは言えない立場にあるから。
だからこそ、私たちは中立な立場で
「空気の安全」をとことん追求します。
「なんで誰も教えて
くれなかったの?」
家を建てた人が後悔する前に。
気密性の高い家ほど、空気のリスクが大きくなる。
子どもの健康が犠牲になるかもしれない。
でも、どの会社もはっきりとは教えてくれない──
私たちは、その「誰も言わない問題」に正面から向き合い、
根本から“空気”を見直す家づくりに取り組んできました。
その答えが、
FFC 免疫住宅® です。
FFC免疫住宅とはFFC(水溶性二量体鉄塩)テクノロジー*1を活用して
有害化学物質を分解除去し、カビや感染菌などの病原性微生物の繁殖を抑制する住宅です。
*1)FFCテクノロジーとは、木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを最新技術により含浸させる技術です。化学物質等に、FFCテクノロジーを活用し、2種類の鉄ミネラルを含浸させることで、化学物質の害を最小限に抑える事が出来るようになりました。
かつては、水道水が当たり前でした。
でも今は、浄水器や天然水を選ぶのが常識です。
それと同じように、
これからは“1日の6割を過ごす空気”の質こそが
健康の基準になります。
大切な人の健康を守るために、
空気について、
まずは相談してみませんか?
FFC免疫加工は化学物質を加工工程の段階で分解揮発させ安心安全な素材として仕上げます。
1
刺激臭を抑える
健康被害の元になる、新築・改装時のクロスや接着剤の匂いを抑えます。
2
住みながら
免疫力を高める
ヒトの免疫力を高め、健康的な体へ改善。そしてお肌にもやさしい住環境へと導きます。
3
化学物質を無毒化
お部屋の中の化学物質を無毒化することによって、室内が森の中にいるような空気環境へと導きます。
4
アレルギー症状の軽減
ヒトにとって有益な菌は増殖し、悪玉菌を抑制。いつでもおいしい空気を実感できます。
FFCテクノロジーは、国内外の大学・研究機関でその効果が証明されており、安全性と持続性が高く評価されています。
住まいの空気汚染現状
低減していく有害化物質が・・・
新築引渡し後、2年ほど経過すると図のように有害化物質はほとんど建材等から揮発が終わり、シックハウスの原因としては考えられません。
カビ・ダニの死骸が室内に飛散
一方居室内のカビによる揮発性有機化合物(VOC)が大きな健康被害をもたらすことがわかってきました。それを抑えるためにあらゆる内装材を抗菌加工という手段でカビや感染菌を抑え込んできたのです。
【実験結果例】
クロスの雑菌繁殖の抑制
FFC免疫住宅®の効果は、実験でも証明されています。以下は、クロスにおける雑菌の繁殖抑制実験の結果です。
25℃/24時間経過後
シャーレ①、②とも、善玉常在菌・悪玉菌を同数、24時間培養した後の結果写真。
この実験では、FFC活用クロスにおける善玉常在菌の増殖を確認。乳酸桿菌類などの有益な菌は増殖し、悪玉菌であるMRSA(院内感染菌)の増殖を抑制させることが確認されました。
未活用クロス
蜘蛛状のカビが増殖
FFC活用クロス
青い菌は有益な微生物が生存
※出典:福岡大学医学部免疫学微生物教室
工場での免疫加工(FFC免疫加工)
出張型免疫加工(IMMzeroOsmo)
受賞歴・実績の信頼性、
公的機関も認めた取り組み
累計施工40,000棟以上の
実績だから安心。
受賞歴・実績の信頼性、公的機関も認めた取り組み
免疫住宅は、長年にわたり「住む人の健康」を第一に考えた家づくりに取り組んできました。
その実績は、累計施工40,000棟以上という確かな数字が証明しています。
さらに、私たちの取り組みは国にも評価され、公的機関の各賞を受賞しています。
安心できる住まいは、
社会からも認められる
家づくりから生まれます。
せっかく建てたのに「住めない家」
にならなくてよかった。
実際に暮らす人の言葉は、何よりも
説得力があります。
症状が改善しました。
子どものアトピーが改善し、家族全員で快適に過ごせるようになりました!
Hさん(30代・主婦)
臭いが気にならない。
以前は家の中にこもる臭いが気になっていましたが、免疫住宅にしてからまったく気にならなくなりました
Kさん(40代・会社員)
入居率が上がった。
FFCテクノロジーを採用してから入居率が上がり、管理がしやすくなりました。
Mさん(50代・マンションオーナー)
「以前は子どもが咳ばかりしていました」──
そんなお客様の声が、
私たちの原動力です。
新築だけではなく、
既存住宅や賃貸住宅
リフォームにも対応可能
FFC免疫住宅®は、新築住宅だけでなく、既存住宅や賃貸住宅への免疫加工にも対応しています。これにより、長年住んできたお家や賃貸物件でも健康的な住環境を手に入れることができます。
また、保育園、幼稚園、医療施設、マンション、アパートなど、さまざまな施設や建物に適応可能です。オーナー様や管理者の皆さまにとっても、大きなメリットをもたらします。
お客様のご要望に応じて
対応させていただきます。
Q:FFC免疫加工の効果は一戸建てでないと取り入れることができませんか?
一戸建てはもちろん可能ですがその他にリフォームの際の床材や壁材、設備加工は取り入れることは可能です。
Q:リフォームでもFFC免疫加工ができますか?
クロスの張り替え、床の張り替えなどでも適用できます。お気軽にご相談下さい。
Q:FFC免疫加工するにはどのくらいの費用がかかりますか?
新築一戸建て建坪35坪でクロス・クッションフロア・床材をFFC免疫加工した場合、金額で約10~15万円ぐらいかかります。
Q:FFC免疫加工された効果はどの程度の期間の持続するのでしょうか?
半永久的に持つと考えていただいてかまいません。
Q:FFC加工はどのように加工するのですか?
大きな窯のような所へ加工する物ごと入れ、FFCをミスト状にしたものを約1週間かけて浸透させます。
また、アトピーやアレルギー症状でお困りの方は、実際に工場へ出向き、FFCミストを浴びていく方もいるようです。
「このままで大丈夫?」
と思った今が、
相談のタイミングです。
アレルギーが出てからでは、遅い。
後悔する前に、“空気”から
家づくりを始めませんか?
今、空気の質を意識して家づくりを始める人が増えています。
あなたのご家族の健康を守るために、まずは「知ること」から始めてください。
無料相談実施中!
お気軽に下記フォームよりお申し込みください。